2012/07/08 (Sun) シリアスとギャグの間

ギャグを書くのが難しいといつも思っているイチですこんばんは！

夏コミ用新刊をもさもさ書いていたのですが、私のあたまでは構成がうまいこと行かなくて、結局別のにして、プロット作り直して悶々というのをここ最近繰り返しております。
しんどいですが同時にとても楽しいですウフフ…！！
ああでもないこうでもない、と妄想している段階が一番楽しいんですよ！！ネタ浮かんでこないとキツイときもありますけども、、、

で、今回はカワイイカンジにしたい！！と思っておりまして。ほんと、変態性を捨て去って（笑）、きらきらカワイイ感じにしたくってですね！！表紙もキラキラ箔押しにしたい！！ってカンジでしてね！！
で、私はやっぱり銀魂のギャグ部分も愛しているので、頑張ってギャグやりたいなって思うんです。
ただ、力量が！！！
ギャグって難しいなと思います。
とくに私はよくまわりから「笑いのツボがおかしい」と言われるので、何が面白いのかわからないんですね。
テレビも最近めっきり見ないので、ギャグネタとか何が流行ってるのかわからないですし……
ということで、ギャグ路線で攻めるというのが無謀すぎるので断念し、なんかほのぼのした感じにしていこうと思います。

大分前にも書いたことがあるかもしれませんが、私の中で銀桂のイメージは、「限りなくギャグに近いドシリアス」って感じです。
わかりにくくて済みません。
本人たちは一分一秒休まず真剣。それなりに重いものもお互い背負ってるし。
けど、本気でアホだし、アホなことも全力を出して頑張るので、ギャグでもある。
そんなイメージ…
わかりにくくて済みません（二回目）

ということで、じつは原稿まだプロットできた段階という状態なのですけども……頑張ります^^^^
少しでもこの脳内妄想（脳内なので、妄想はソラチ画の漫画で再生されるため、萌えられるのです）を劣化させないように気合入れて頑張ります！！
明日はジャンプですね！あ～～続きが気になる…！！わくわく！

月曜の朝は頑張って早起きする系腐女です☆