2011/12/15 (Thu) サンプルあげました～～^^

 さて、オフページにサンプルをアップしました。
読み返すと噴出しそうになるほど、アレな話ですが、よろしくお願いします！

攘夷時代となると、ほぼ捏造のはずなのに、どこかで拝見したようなカンジになっていて、自分の妄想力と文章力のなさにしょぼんとなりました。
攘夷戦争のそもそもの実態がわからないので、ほぼ完全に私の勝手なイメージプレイなため、説得力が皆無ですメソメソ。

が、（時々我に返ってしまうのを除けば）、書いててとても楽しかったです！
もっと、こう、男たちの戦い！！ってカンジにしたかったはずなんですけど、気が付いたらおかしな方向になってました。まあいつものことですネ！
反省点はあげたらきりがなくなって落ち込むのでここまでに。
 
今回攘夷時代を書いてて再確認したのですが。
たぶん私は、銀時と桂が、幼馴染で、一緒に戦に出て、一度別離を経験しているというのに、たぶんたまらなく燃えているんだと思います。
 萌えであり燃え…！
なので、何パターンでもそのあたりを妄想してしまいますし、もれなくどのパターンにも燃えたぎります。
原作において過去の話は実はほとんど出ていないので、推測とねつ造しかできませんが、たまにチラ見せされる過去の断片が、もう、たまらんです。
 断片的に見え隠れする過去をつなぎ合わせると、それなりにかなりのシリアスで、いろんな後悔とか、楽しかったこととか、つらいこととか詰まっているのがうかがえますよね…
そして、互いの口ぶりから、銀さんと桂さんはもうすごいお互いよく知っている感じですけど。
その絆を一度断ち切ったとき、そこにどんな理由があったんだろうとか、どんな気持ちだったんだろうとか、考えるとそれだけで泣けてきます
だって、桂が一緒に切腹しようとしたのを止めたんですもんね、銀さんは…
止めたけど、でもやがて桂から離れていくんですよ。あーもう！
（ちょっと落ち着こう自分）

まあ、新刊では別れるとこまでいきませんが（笑）

さて、あとはもろもろ事務処理を行って、当日に備えます。
荷物も出さないかんですね！
買い物またいっぱいしてきますフフフ！！！

そしてこれからやっとこ、アニ銀見てきますフフフ…！！！！